【No.18】(ナンバージュウハチ)
目次
- ハンバーガー専門店【No.18】
- お店の外観
- メニュー
- 人気No.1【アボカドチーズバーガー】
- お店の概要
ハンバーガー専門店【No.18】
2014年9月オープン!ハンバーガーの概念を覆す、ステーキ肉で作った最高のハンバーガーは焼き加減も自分で決めることのできるこだわりのパテが人気の秘訣!
オーナーの長谷川敬洋さんと、弟の雅浩さんの兄弟でお店を切り盛りしていて、池袋駅から徒歩10分と立地が悪いにもかかわらず平日にも行列のできるほどの人気を誇っています!
店名の「18」(ジュウハチ)のい前の由来は「十八番」の意味で、ハンバーガーでミシュランビグルマンに掲載することを目標としたものにしていることもあり、食べログ百名店「2017」「2018」「2021」「2022」にも選出されていて自他ともに認める人気のお店です!
テレビ東京 ドラマ25 「女子グルメバーガー部」第一話で放映されているので、気になった方は、アマゾンプライムでもやっていたので見てみるのもいいですね(^o^)
お店の外観

春日通りから一本路地に入ったところに見えてくるのが、打ちっぱなしのコンクリートのおしゃれな外観!少し分かりづらいところにお店があるので、見つけるのが困難ですが、それがまた穴場感があっていいですよね!
メニュー

メニューの一番最初に「チェダーチーズバーガー」が書かれてるんです!
つまり、チーズが入ったバーガーがお店のイチオシのバーガーなんです!そのなかでも一番人気で、テレビや雑誌に紹介されるのが「アボカドチーズバーガー」 ¥1.450
私が注文したのも「アボカドチーズバーガー」です!
⚠すべてのバーガーに150円でフライドポテトがセットで付けられます⚠
人気No.1【アボカドチーズバーガー】
⇩⇩⇩注文後、10分ほどで到着したのがこちら⇩⇩⇩

見た目から、作り手のハンバーガーへの愛情がわかりますね!丁寧に積み上げられたハンバーガーは芸術的なまでに洗練されていて、食べるのが持ったないほどキレイに積み上げられています!
ここまでキレイにアボカドやレタスが包まれたハンバーガーは荒々しさはなく、まるでレストランの料理のような完成度が食べる喜びを刺激してくれます!
専用の紙袋が各テーブルに置いてあるので、紙に包んでいざ!ファーストバイト!
一口で、全貌をキャッチできないほどに高く積み上げられたハンバーガー!
はじめに、やってくるのが、バンズのパリパリとした食感!
【バンズ】
まるでフランスパンのような、歯ごたえを残しつつ香ばしい焼き加減で、パンの風味豊かなこだわったバンズ!しっかりと鉄板で焼かれていてパンの香ばしがサクサクとした食感と相まって、パンだけで美味しいんです!
【パテ】
パテはひき肉というよりは、まるでステーキ肉!粗目に引いたお肉のレベルではなく、ステーキ肉を包丁で細かく切ったものを塊にしただけ!その調理工程から、お肉の食感とジューシーさを両立させることができているんです!焼き加減をかえれるのは、ハンバーガーではなくステーキとしての一面を持っているからこそ!お肉を感じる完成度の高いパテは、有無を云わさず美味しい!
【その他の具材】
「アボカド」と「レタス」の食感がハンバーガーの奥行きを感じさせる最高のトッピング!トロトロのチーズも相まって荒々しいハンバーガーではなく!料理としてのハンバーガーを演出してくれているので、本当に美味しい!
お店の概要
ハンバーガー専門店【No.18】
【営業時間】
11:00 〜 20:30
現在ランチタイム(2022年冬季)
ランチ 11:00 〜 15:00
ディナ 18:00 〜 20:00
(月曜ランチ営業のみ)
【定休日】
火曜日
【住所】
東京都豊島区東池袋2−57−2 コスモ東池袋105
【地図】